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スピード婚は危険!?デメリットだらけでオススメ出来ない5つの理由と対処法

付き合って間もない段階での結婚であるスピード婚。人それぞれ様々な事情がある場合でも、スピード婚はあまりオススメ出来ません

「スピード婚を迫られていてどうしようかと悩んでいる方」「年齢的にも今の恋人を逃したくない方」など、様々な理由の方がいらっしゃるかと思います。

そんな方には是非読んでいただきたい内容です。スピード婚で迷った時に確認するポイントや、オススメ出来ない理由、またスピード婚しか選択肢がない場合にすべきことも含めてお伝えします

結婚をした後に後悔しないためにも、しっかりと確認しておいてくださいね。

スピード婚とは?

スピード婚に期間の定義というものはありませんが、分かりやすくするために目安となる基準をお伝えします。期間としては一応半年未満を1つの基準としておきます。

しかし、半年を超えたからといってスピード婚ではないかというと、そういうわけではないと考えます。例えば交際期間が1年以上であれば、世間一般から見ればスピード婚ではないかもしれません。

しかし、遠距離恋愛での1年間の交際と、同棲での半年の交際では、後者の方がスピード婚ではないと考えます。

スピード婚という名前が定着し、惑わされてしまうのですが、当塾で考えるスピード婚とは「お互いのことをよく知らないままする結婚」のことです。

スピード婚に迷った時に確認すべき3つのポイント

スピード婚を迫られたり、結果的にスピード婚になりそうな状況に置かれている場合、ここでお伝えする3つのポイントを順番に確認してみてください。

《スピード婚に迷った時に確認する3ステップ》

1:なぜスピード婚を望むのか
2:望む結果はスピード婚でしか得られないのか
3:スピード婚以外でも可能な場合の対処

以上の3つのポイントを順番に確認することで、正しい判断に近付けるはずです。人生を左右する決断になるかと思いますので、しっかりと確認してください。

なぜスピード婚を望むのか

最初に、なぜスピード婚をする状況になっているのかを分析する必要があります。

その理由やきっかけを洗い出すことで、対処が可能であるか判断出来るからです。理由には様々なものがあるでしょう。いくつか挙げてみます。

《スピード婚を望む理由》
・好きだから
・離れたくないから
・みんなに認められたいから
・運命的な出会いだと感じたから
・プロポーズされたから
・適齢期で後がないから
・子供を産むために年齢的な問題があるから
・できちゃったから

望む結果はスピード婚でしか得られないのか

望む結果について最初に考えてみましょう。2-1(なぜスピード婚を望むのか)で洗い出した《スピード婚を望む理由》これを出発点としたときに、あなたが望む結果はどんな未来でしょうか。まずはこの望む結果を明確にしてみてください。

そして、その望む結果は、本当にスピード婚でしか得られない結果かどうかを判断してみてください。

例えば、好きだから(理由)→一緒に暮らしたい(結果)
この場合、別にスピード婚である必要はありません。同棲でも同じ結果が得られます。

他には、子供を産むには年齢的に厳しい(理由)→結婚して早く出産したい(結果)
この場合だと、年齢にもよりますが、スピード婚をしなければ、解決出来ない問題が出てくるので、スピード婚を選択することも仕方ないかもしれません。

しかし、結婚したからといって必ずしも子供が出来るとは限りません。場合によっては、お互いの同意は必要ですが、出来てから初めて結婚をする、できちゃった結婚を意図的に選択するという方法もありなのかもしれません。

子供を授かるまでの間にお互いを知るための時間が出来るからです。

このように、どうしてもスピード婚でしか得られない結果かどうかを判断し、スピード婚でしか得られない場合には、スピード婚を選択しても仕方がないかと思います。

スピード婚以外でも可能な場合の対処

スピード婚以外でも対処が可能と判断出来たら、お互いを知るための時間を多く持つことが大切です。一番良いのは接する時間が長くなる同棲です。少なくとも半年以上、出来れば1年くらいは同棲をオススメいたします。

半年以上同棲生活をすることで、お互いのことがある程度分かり、嫌な部分も見えてくるようになるからです。

同棲をしていなければ隠せてしまうことも多いですが、同棲すると隠せる部分もかなり減ります。一生一緒に暮らすという視点で、寛容な心で見てあげてください。

同棲中にはお互い何でも話し合うことも大事です。一生に関わることなので、気になることは出来るだけ話し合っておきましょう。

婚活カウンセラーがスピード婚を勧めない5つの理由

婚活カウンセラーは、スピード婚しか選択肢がない状況を除いて、スピード婚を勧めません。なぜならスピード婚をするメリットとデメリットを比較した際に、デメリットの方が遥かに大きいからです。婚活カウンセラーがスピード婚を勧めない5つの理由をお伝えします。

《スピード婚をオススメしない5つの理由》

1:スピード婚は離婚率が高い
2:後悔しても簡単に戻れない
3:チェックの時間が足りない
4:うまくいくのは偶然に頼る部分が大きい
5:時間による変化を確認出来ない

オススメできない理由1|スピード婚は離婚率が高い

周りの例や芸能人などを見てもそうですが、スピード婚の離婚率が高いことは、皆さんも肌で感じ取っているのではないでしょうか。

もちろん上手くいく夫婦もいるのですが、長く付き合ってからの結婚とスピード婚では、圧倒的にスピード婚の離婚率が高いことが、アメリカの大学の調査結果で判明しています。

3年以上交際してから結婚した夫婦と比較して、1年未満の交際で結婚した夫婦は、離婚率が4割も高いとのことです。これだけを見てもスピード婚はオススメ出来ません。

オススメできない理由2| 後悔しても簡単に戻れない

結婚した後でやっぱり別れたいと思っても、カップルの別れと違い、簡単にはいきません。「バツイチになるだけでしょ。」と思うかもしれませんが、そのバツイチになるのが大変なのです。

これには結婚が家と家との繋がりであることも関係してきます。離婚するにも親、親族まで巻き込む可能性もあるということです。

また財産分与などの問題がでてきたり、慰謝料、養育費などお金が絡むことも多く、人間の嫌な部分を見る可能性も高くなります。離婚には大変な精神的負担がかかるのです。

オススメできない理由3| チェックの時間が足りない

幸せな結婚生活を送るためには、結婚する前に様々なチェックをしておく必要があります。

日々の生活に関わる食事、家事、夫婦生活、お金のことや、考え方、思考などの内面に関する部分。さらに親、兄弟、親戚などの親族関係についても知っておいた方が安心です。

これら膨大なことをチェックするには、やはり時間が必要です。スピード婚では、このチェックが行われないまま婚姻関係を結んでしまうため、後悔する可能性が高くなります。

しっかりチェックする時間を取り、後悔しない結婚生活を目指してください。

オススメできない理由4| うまくいくのは偶然に頼る部分が大きい

スピード婚であっても、結婚生活が上手くいき、仲良く暮らす夫婦がいることは事実です。しかし、これは偶然による部分が大きいため、やはりスピード婚はオススメ出来ません。

どんな偶然かと言えば、たまたま性格が似ていた、習慣が似ていた、環境が似ていた、生活パターンが似ていた、思考が似ていたというような似ている部分が多いパターンがその1つです。

他には、相手の性格、思考など全てが好きという、好みとほぼ合致するパターン。多くの場面でお互いを思いやり、尊重しあえるパターン。逆に片方が圧倒的に立場が強い上下関係が出来上がってしまうパターンなど、様々なパターンがあります。

しかし、これらはやはり偶然に頼る部分も大きく、幸せになれるかどうかを自ら選択出来ないためオススメ出来ないのです。

オススメできない理由5| 時間による変化を確認出来ない

スピード婚では時間による変化を確認出来ません。短期間であれば意識して隠せる部分も、長くなればなるほど隠しきれなくなります

相手が隠していた部分が、あなたにとって絶対に許せないことだとしたらどうでしょう。スピード婚では、それが結婚後に発覚するのです。

結婚している状態で発覚した場合、選択肢は「離婚か我慢、または許す」です。変化を確認するためにも時間が必要となります。そのためスピード婚はオススメ出来ないのです。

ちなみに、長く付き合ってからの結婚でも、結婚後に変わってしまう人もいます。これはスピード婚でなくても見抜けないかもしれません。

しかし、その資質や兆候は付き合いが長ければ現れているはずです。それらを見極めるためにも、ある程度のお付き合いの期間は必要だと考えます。

スピード婚になる場合にすべきこと

どうしてもスピード婚を避けられない場合にすべきことがあります。

一言で言えば「相手のリアルを知ること」です。ここで言うリアルとは「本当のこと、本音。現実」などを指します。

すべきことの内容は付き合いが長い人でも同じです。時間をかけて知るか、短期間で知らねばならないか、ただそれだけです。スピード婚では、それをよりスピーディーにやる必要が出てきます。

そのため「徹底的な話し合いと確認」が必要となります。これを怠ってしまうと、スピード婚を後悔する可能性が飛躍的に上がります

極端な例で言えば、婚活パーティーや出会い系などで知り合った場合、プロフィールに嘘がある可能性すらあるわけです。

年齢、経歴、年収など偽ろうと思えば簡単に偽れてしまうのです。場合によっては身辺調査を依頼するというのも1つの方法かもしれません。

それ以外にも、考え方、食事、家事、夫婦生活、生活パターン、お金、親、子供に関することなど話し合い確認することは山ほどあります。

これらをしっかり話し合い、お互いのリアルを知ってください。そうすることでスピード婚でも上手くいく確率は格段に上がります。

話し合いの際に1つやっておくと良いことがあります。それは、「録画または録音しておくこと」です。

この話し合いでも嘘をつかれてしまう可能性はあります。それを防止する目的と、結婚後に離婚を選択せざるを得ない場合に、証拠として使えるからです。

本来であれば、こんなことはやりたくないかとは思います。しかし、スピード婚はそれだけリスクが高いという証明でもあります。幸せな結婚生活を望むのであるならば、徹底的に話し合ってください。

まとめ

スピード婚には様々なリスクがあることをご理解いただけたかと思います。

このことから、まずスピード婚をしなければいけない状況に自分自身を追い込まない、余裕を持った婚活が必要ということが分かるはずです。

適齢期から逆算してみると分かりますが、同棲期間を考慮し、1回で上手くいかない可能性も考えると、婚活は出来るだけ早くから取り掛かった方がよいということになります。

需要を考えても若い方が求められる可能性が圧倒的に高いです。20代半ば~後半に入るあたりから、意識して婚活に励んでみてください。