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おねだり恋愛LINE術《恋活・婚活出会い編》無料公開

ここでは
「おねだり恋愛LINE術《恋活・婚活出会い編》」の
序章~第1章までを無料で公開しています

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おねだり2-01 序章-第一章

「結局、僕は結婚なんて無理なんだろうな」

年末年始。顔を合わせれば
「孫の顔が見たい」「良い人いないの?」
親にそう言われるのが嫌になり、
ここ三年は仕事と偽って帰省はやめている。

結婚相談所、婚活パーティー、出会い系
いろいろやってみたものの
何も変わらない日常が、そこにはあった。

もちろん
何人かは会うところまで行った子もいる。
でも、次はなかった・・・。

そう、僕は顔も良くなければ、
人見知りで、話も得意ではない。
きっと晩年は一人で過ごすのだろうなぁ~
そう思っていた。

あの日、彼に会うまでは・・・。

彼に会ったのは、
友人の雅也に紹介されたからだ。

どうやら雅也は
彼のメルマガを読んでいるらしい。

《会う前にホレさせる》という
訳の分からなさに惹かれて、
雅也は読み続けているらしい。

ちなみに、雅也は
最近周りに異性が多くなったなぁと
丁度感じていたところだった。
これも、そのメルマガのせいなのだろうか?

とにもかくにも、
雅也が以前行ったという
セミナーに僕も行ってみることにした。

これが、彼との初めての出会いだった。

彼の名は「皆藤直季(かいとうなおき)」

自らを《デブサイク》と名乗るほどの
お太りになられている
チビのおっさんだった(笑)

見てくれは僕よりも遥かに劣るばかりか
バツイチなのに
結婚を考えている彼女がいて、
同棲しているらしい。

ということは、この見てくれにもかかわらず
少なくとも二回は、
結婚を考えるレベルで
女性を落としていることになる。

この日は、プチセミナーというだけあって
一対一であった。

少人数の方が相手の状況が分かるからと、
あえて少人数にしているらしい。

挨拶を済ませると、
彼は開口一番こう言った。

「モテない原因は自分自身では、
どこにあると思っているの?」

僕はこう答えた
「見た目もそんなに良くないことと、
話しも盛り上げることが出来ないから、
一緒に居て楽しいと感じてもらえないことが
原因だと思います」

「そっか。でも、僕よりも見た目全然いいよ。
もう少し自信持っていいんじゃないかな。」

「確かに・・・」

僕は思わず口走ってしまったが、目の前の彼は笑っていた。

 

第一章 目的を明確にし戦略を練る

僕は彼に、これまでに結婚相談所にも頼ったこと、
婚活パーティーに参加した時の
散々たる成績などを伝えた。

すると彼は
「きっとそのやり方は、
君には合ってなかっただけだよ。
手本がモテる人のものしか出回ってないから、
仕方ないんだけどね。」

「でも、相談所にはアドバイザーもいましたし、
いろいろ指導は受けてもダメだったので、
多分、僕自身に問題があると思ってます。」

「なら、少しずつ紐解いてみよっか。」

そういうと彼は、自信を持った様子でゆっくりと話し始めた。

 

まず現実を把握しよう!

「趣味はなに?」
僕は少しびっくりした。
恋愛の話が始まるのかと思ったら、
普通の会話が始まってしまったからだ。

「趣味は音楽鑑賞とマンガですかねぇ。」

「おおーっ!そうなんだ!
音楽は誰かファンとかいるの?好きなマンガは?」

そんな感じでなぜか雑談になっていたのだが
僕は、ちょっと太めのおっさんに、
いつの間にか熱く語っていたのだった。

一通り話終わったところで、
彼からこんな言葉が発せられた。

「うん!全然話せなくないよね。」

「それは皆藤さんが上手いこと聞いてくれたから・・・」

「それだけかな?結構マンガの裏設定の話とかも面白かったよ」

「まあ、知識として持ってたから・・・」

「だよね!」

そういうと彼は紙に書き出した。

・話せないのではない
・知っていれば話は出来る
・聞く人の聞き方次第でしゃべれてしまう

「どう?今のこの短い雑談で、これだけ分かったよ。」

「でも、女の子とだと話は続かないですよ」

「そりゃそうだよ。知らないんだから。」

そりゃ普通知らないだろうよ
そう思いながら、彼の話を聞いていた。

「本当はね。もっといろいろ自分がどういう状況かを
分析した方がいいんだよね。
そうすれば攻め方も分かる。
例えば、人見知りが激しい人が、
婚活パーティーに行ったり、ナンパするのって、
難易度高そうに感じない?」

「多分、無理ですよね。実際、僕がそうでした。」

「ちなみに自分も婚活パーティーに
潜入したことがあったんだよね。
二百人くらいの立食パーティー的な婚活パーティー。
これ、ペアリングとかの催し物もなくて、
好き勝手話してねっていう形式だったんだわ。
そこで、自分が声かけた女性。何人いると思う?」

「皆藤さんなら、話上手いから十五人くらいですかね?」

「うーんとねぇー。・・・・・・・・・・・0人だよ(汗)」

「本当ですか!!」

「うん!ほんとよ。
つまりね、自分もかなり人見知りなんだよね。
婚活パーティー形式のものは、
自分には合ってないだけなのよ。
自分に合った方法でやればモテるけど、
合ってない方法では、ただのデブサイクだから。」

さらに続けて
「こんな見た目でも、
合ってる方法でやったら会おうよ!
って《おねだり》されるようにもなれるのよね。」

この人が《おねだりくん》と言われ、
このビジュアルでモテるというのは、
にわかには信じがたいが、
少し真剣に聞いてみようと思い始めたのだった。

恋人がいない原因ってなんだろう?

「連絡先交換してる異性とか、
日々LINEのやり取りしてる子とかいる?」

「殆どいないですね。」

「会社には未婚の異性っている?」

「七~八人ですかね。でも、彼氏持ちも居そうです。」

「そうなんだね。その子達とは接点ないの?」

「仕事で書類の受け渡しとか、
事務的な連絡程度しかないですね。」

「つまり、異性がいないわけじゃなくて、
異性との距離を詰められてないんだね。」

「でも、会社の子はみんなの目もあるし、
失敗したらキツイので、
あんまり対象としてみてません。」

「それなら、それで良いと思うよ。
他で探す方法もあるしね。
ただ、会社の子たちにも好かれていたら、
仕事やりやすいと思わない?」

「思います。」

「そういうのも含めて、
みんなに好かれる方法を僕は教えているんだよ。
みんなに好かれると、その中で、
より距離が詰まってくる子が出てくる。
恋愛も人付き合いも、
如何にして距離を詰めるかだよね。」

彼の話を聞いていると、
確かにそんな気がしてきた。

そして、彼はこう言った。

「つまり、自分に合った方法では
アプローチをしてないから、
まだ恋人がいないだけだよ。
別にモテないわけじゃない。やってないだけ。」

どうやら僕は、
結婚相談所、婚活パーティーなど
いくつかトライしてみたが
彼に言わせると、
まだ何もしていないに等しいらしい。

希望持っていいのかな?
そう思い始めていた。

目的を明確にしよう!

「ところで、目的は結婚?恋人作り?」

僕は迷わず
「結婚したいです!」

「なんで?」
彼も即座に返してきた。

僕は少し考えて
「幸せな家庭に憧れてます。
自分の分身である子供も欲しいんです。
休みの日に子供と遊ぶの
楽しいと思うんですよね。」

目の前の丸いおっさんは、
ニコニコしながらうんうんと頷いていた。

次に彼から出た言葉はこうだ。

「結婚と恋人作りは
見るべきところが違ってくるから、
そこは明確にしておくといいね。
一緒に生活を共にする場合には、
やっぱり恋人より見るところは多くなる。
失敗すると離婚は大変だからね。」

経験者の言葉は、
凄く実感がこもっていた。

自己分析して、戦略を練ろう!

「軍師って知ってる?」
彼が突然話を振ってきた。

「黒田官兵衛とかですか?」

「そうそう!大河でもやったよね。
中国史だと諸葛亮孔明とかも、
それに当たるんだけど、
あの人たちって戦略練ってたんだよね。」

「そうですね。」

「彼らのおかげで勝ちを収めた戦って、
沢山あったと思うのよ。
自軍の戦力を把握して、
どうすれば勝てるのか策を練る。
敵軍が圧倒的に人数が多いのに、
正面からぶつかったら勝ち目ないよね?」

「普通そうですよね。」

「婚活・恋活も同じだよ。」

「!!!」

僕は少し驚いて、質問をした。

「あの~、ひょっとして
恋愛を戦みたいに戦うってことですか?」

「戦いはしないけど、似てるかもしれないよ。」

目の前には、満面の笑みの
恋愛軍師おねだりくんが佇んでいた。

解説動画(10分44秒)
『自己分析が大切な理由』
・自己分析が大切な理由とは?
・どんな風に自己分析をするべきなのか?
・戦略を立てよう!
・恋愛戦略例

続きは本書をご購入の上、ご確認ください